いったい『今週の肛門論』は何処へ行ってしまったのか?

東海地方の猛暑が続く一方で、すっかり更新がなされなくなり閑古鳥すら鳴かないレベルの極寒の地となってしまった当ブログ-バサルモスで抜く男。

そんな『肛門論』は一体何処へ逃亡したのか?日中韓ASEAN会議でも頻繁に議論されているこの議題の真相を知るであろう彼はーーー「コモン・アナリューク」は今何をしているのか?

何となくそういった疑問を抱きながらも大体察しがつくので肛門の中にそっと潜ませている読者も少なくはないだろう。

 

 

心当たりは無いだろうか。

 

 

本当に筆者のモチベーション低下で偶然更新のない日が続いているだけなのか?

 

君には、読者側には何も非がないのか?

 

朝起きて、肛門を磨いて、肛門と新聞を読み、飯を食う。

 

特に学生の読者は長期休暇で、生活習慣が乱れてくる頃ではないだろうか。

 

風呂に入り、テレビを見て、歯を磨いて、明日も早いから今日も早めに寝てーーー

 

 

 

ちょっと待て

 

 

 

 

 

 

 

 

寝る前に肛門のシワケアはしたか?

 

 

 

 

 

 

肛門のシワケアは何処へ行った。

過去の記事でも散々釘を刺したつもりだった、肛門と共存する上で最も重要なルーティンの1つ。肛門のシワケア。

 

この中に寝る前の肛門のシワケアをしていない奴が、少なくとも1人かそれ以上いる。

 

 

 

肛門のシワケアもできない人でなしが遠慮会釈なく肛門学ブログに土足でズカズカ上がり込んでいる状態でブログを更新できるはずもなく、時の経過による解決を試みたが、もう我慢できない。

 

肛門のシワケアもしてない人間が、一般人と同じ立場で生活できる、電車に乗れば一定の確率で隣の男の肛門のシワが無法地帯である事実が蔓延るこの国の救えなさに、耐えられなくて、コモンは壊れてしまった。

 

 

其処がアナルだって気付いたって、未来が変わるはずもなく、苛虐なデカマラが激しく私を求めたって、拒否権なんて無くて…。

 

「だって究極(アナル)なんだもん…。」

 

唐突な来客に戸惑った私の身体は…

究極に究極が交錯して、回帰的に私が究極になって、ひたすらに…"肛門"…?

 

君たち読者に、彼のような…私の親友、「コモン・アナリューク」のような道は辿ってほしくないから、私は問い続ける。

 

私自身が崩壊し始めても、何度だって繰り返す。

 

 

Did you take care of …

 

肛門のシワ…

 

before…

 

 

 

 

 

寝る前に肛門のシワケアはしたか?………

 

 

 

 

 

 

 

歯を磨いて、布団に潜って、今日は色んなことがあったなあ…

 

 

 

 

 

 

寝る前に肛門のシワケアはしたか?

 

 

 

 

執拗に、

 

 

 

 

寝る前に肛門のシワケアはしたか?

 

 

 

 

果てしなく…

 

 

 

 

寝る前に肛門のシワケアはしたか?

 

 

 

 

 

 

 

寝る前に肛門のシワケアはしたか?

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